ども!ANZです。インテルが衝撃的なパソコンを開発して話題になっていますね。なんと、USBメモリスティックほどの大きさしかないパソコンだそうです。
↑が製品画像なのですが、以外にかっこいいですよねw本当にUSBメモリみたい。
これでもきちんとWindowsを搭載可能で、画面出力はHDMIでおこなうことができるというから驚きです。一気に時代が進んだ感じがしますが、スマホのことを考えると、不可能ではない話ですよね。今まで誰も作らなかっただけで。
もう、Officeで使用するパソコンなんて、ライターくらいの大きさになってしまう日がそう遠くない未来に迫っているのかもしれません。
ただ、メーカーとしてはなるべくパソコンを高く売りたいので、高性能なものをどんどん市場に出してくるでしょうけど、一時期よりはパソコンの進化速度も緩やかになって、比較的安心して購入できるようになりました。
一番故障の多いハードディスクを搭載していないため、使おうと思えば容量の許す限り何年でも使うことができます。OSのセキュリティ対策を理由にして買い替えを促進しているメーカーも出てきていますが、その他にこれと言って買い替え理由が見当たりませんw
現状、自分が使う範囲が普通に動けば、もうパソコンを買い替える必要もなくなります。スマホだってパソコンだって、長く使ってる人は多くいます。理由を聞くと、手に馴染んで使いやすいから・・という返答がほとんどです。
パソコンがライターほどの大きさしかなくなると、用途によって使い分けるとかも簡単になりますけど・・紛失や盗難のおそれもあるので、すぐには普及しない可能性が高いです。
いやはや、パソコンは一体どこまで進化していくのでしょうか?最終的にはスマホ1台ですべてがまかなえることになりそうです。「データの保管・支払い・パソコン」はスマホ1台で・・・。
インテルが開発したライターサイズのパソコン・・用途はわからんけど、ちょっと欲しいかもww
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