2015年のニューイヤー駅伝はコニカミノルタが3連覇するんじゃ？

と言われておりますが、東日本予選でもコニカミノルタの

圧倒的な強さが光りました。

ニューイヤー駅伝2015の東日本ブロックの予選でもある

「第55回東日本実業団対抗駅伝」の結果の詳細をまとめて

お伝えさせていただきます。

東日本ブロックは上位13チームが2015年元旦に行われる

ニューイヤー駅伝への切符を手にすることができます。

⇒ニューイヤー駅伝2015の出場チームはココ！

⇒ニューイヤー駅伝2015の九州予選の結果はココ！

【第55回東日本実業団対抗駅伝の大会結果】

大会日時：2014年11月3日

全区間：埼玉県庁～熊谷スポーツ文化公園陸上競技場（7区間77.5km）

《1区：11.6km　2区：15.3km　3区：9.2km》

《4区：9.5km　5区：7.8km　6区：10.6km　7区：13.5km》

※出場チーム数24チーム（上位13チームが進出）

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◆1位：コニカミノルタ　3時間49分34秒

・1区　菊地賢人　2位　33分31秒

・2区　設楽啓太　1位　45分55秒

・3区　ポール・クイラ　3位　26分28秒

・4区　野口拓也　3位　29分27秒

・5区　山本浩之　1位　23分22秒

・6区　伊藤正樹　4位　30分16秒

・7区　谷川智浩　2位　40分35秒

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◆2位：日清食品グループ　3時間50分18秒

・1区　佐々木寛文　3位　33分33秒

・2区　高瀬無量　3位　46分07秒

・3区　バルソトンレオナルド　6位　26分55秒

・4区　小野裕幸　1位　28分51秒

・5区　矢澤曜　9位　24分38秒

・6区　矢野 圭吾　1位　29分48秒

・7区　村澤明伸　1位　40分26秒

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◆3位：Honda　3時間51分17秒

・1区　服部翔大　4位　33分35秒

・2区　設楽悠太　4位　46分17秒

・3区　ウィリアムマレル　2位　26分22秒

・4区　馬場圭太　4位　29分51秒

・5区　齊藤勇人　2位　23分50秒

・6区　前田悠貴　6位　30分37秒

・7区　佐野広明　4位　40分45秒

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◆4位：富士通　3時間52分43秒

・1区　山口祥太　10位　34分27秒

・2区　久我和弥　8位　46分35秒

・3区　ジョハナ・マイナ　9位　27分17秒

・4区　佐藤佑輔　4位　29分35秒

・5区　村上康則　3位　23分52秒

・6区　星創太　3位　30分12秒

・7区　柏原竜二　4位　40分45秒

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◆5位：ヤクルト　3時間53分21秒

・1区　清水健司　9位　34分27秒

・2区　高宮祐樹　8位　46分35秒

・3区　ベナードキマニ　4位　26分43秒

・4区　池田宗司　6位　29分42秒

・5区　西村知修　5位　24分08秒

・6区　川口将宏　5位　30分34秒

・7区　林昌史　6位　41分12秒

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◆6位：プレス工業　3時間54分22秒

・1区　梶原有高　5位　33分38秒

・2区　大西亮　2位　45分59秒

・3区　福島弘将　13位　28分09秒

・4区　今村俊　5位　29分37秒

・5区　三宅雅大　6位　24分15秒

・6区　内田昌寛　10位　31分13秒

・7区　中山翔平　9位　41分31秒

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◆7位：小森コーポレーション　3時間54分48秒

・1区　佐藤寛才　7位　34分21秒

・2区　濱崎達規　10位　46分43秒

・3区　ケモイ　14位　28分29秒

・4区　郡司貴大　9位　30分00秒

・5区　楠康成　7位　24分29秒

・6区　的場亮太　2位　30分10秒

・7区　蛯名聡勝　3位　40分36秒

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◆8位：DeNA　3時間55分10秒

・1区　上野裕一郎　1位　33分30秒

・2区　室塚健太　13位　46分59秒

・3区　ビダン・カロキ　1位　26分06秒

・4区　高橋優太　2位　29分22秒

・5区　高橋憲昭　4位　24分03秒

・6区　長谷川 裕介　19位　33分52秒

・7区　岩﨑 喬也　8位　41分18秒

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◆9位：日立物流　3時間55分24秒

・1区　市川孝徳　11位　34分30秒

・2区　山口航　6位　46分31秒

・3区　ジョナサン・ディク　5位　26分44秒

・4区　山岸宏貴　7位　29分44秒

・5区　岡本尚文　16位　25分32秒

・6区　日下佳祐　7位　30分52秒

・7区　筱嵜昌道　9位　41分31秒

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◆10位：SUBARU　3時間55分51秒

・1区　滑和也　13位　34分32秒

・2区　山崎敦史　5位　46分30秒

・3区　ランガット・クレメント・キプロノ　10位　27分29秒

・4区　牧良輔　11位　30分14秒

・5区　阿久津圭司　12位　24分48秒

・6区　吉田 憲正　8位　31分04秒

・7区　小山司　7位　41分14秒

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◆11位：八千代行業　3時間56分59秒

・1区　甲斐翔太　8位　34分24秒

・2区　北澤健太　11位　46分45秒

・3区　ザウデ・ミリオン　7位　27分07秒

・4区　福田穣　10位　30分04秒

・5区　村山徳宏　10位　24分39秒

・6区　平井章宏　14位　31分48秒

・7区　保坂優介　13位　42分12秒

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◆12位：JR東日本　3時間57分26秒

・1区　高谷将弘　6位　34分12秒

・2区　寺田夏生　12位　46分47秒

・3区　堂本尚寛　12位　28分01秒

・4区　原田誠　15位　30分58秒

・5区　田村英晃　11位　24分41秒

・6区　鈴木悠介　11位　31分14秒

・7区　横山拓也　11位　41分33秒

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◆13位：南陽市役所　3時間59分36秒

・1区　遠藤正人　12位　34分30秒

・2区　鈴木駿　6位　46分31秒

・3区　ジョセフ オンサリゴ　8位　27分16秒

・4区　大谷克　12位　30分20秒

・5区　三浦隆稔　14位　25分15秒

・6区　古瀬弘賢　13位　31分46秒

・7区　渡邉清紘　17位　43分58秒

コニカミノルタはキャプテンの宇賀地強を温存しての優勝。

2位の日清食品グループは4年ぶりの優勝を狙うレースとなります。

一昨年3位のHondaも食い込んでくることを考えると

本番は予想できない展開になりそうですね☆彡

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