まいど!ANZです。トヨタからアルファードの新型が年内にも発表されるのではないか?と言われております。
トヨタはエスクワイアの発売で大賑わいですけれども、「ミニバン」を購入するなら大型車を!とお考えの方はアルファードの発売が待ち遠しいのではないでしょうか?
新型アルファードの主な改良点についてですが、外観デザインはより迫力満点のフロントグリルが採用される見込みです。圧倒的な存在感を新型でも味わえます。
新型アルファードで、最大のポイントとなるのは「内装」の改良です。特に運転席の乗り心地と高級感、かなり力を入れてくることと思います。
新型アルファードでは、運転席と助手席の高さが異なります。乗降を重視した助手席と、運転に集中できる環境を作るための運転席、きっちり分けて開発されています。
ところで、この新型アルファード、気になるのはやはり価格でしょう。
私の予想では、トヨタはエスクワイアを発売して、高級志向の客層の取り込みを行っていますので、このままの流れで、高級路線に進むのではないかと思っています。
そのため、アルファードとヴェルファイアも内装や外観を強化、現行モデルのラインナップよりも15万円ほど高くなるのではないか?と予想しています。
自動ブレーキシステムなどの安全機能も最先端のものが採用されますし、アイドリングストップ機能でより燃費を向上させます。
ハイブリッド車の燃費は20km/L程度と予想していますが、ハイブリッドについては更に進化する可能性があります。
いずれにしても早く発表されて、スペックなどの詳細が明らかになるといいですね(^^ゞ
【お勧め記事】:新型エルグランドを2015年に購入するのは得か損か?
⇒トップページに戻る☆彡「注目の話題が満載」コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。