ども!ANZです。昨日は空飛ぶ車の実用化に向けた動きが加速しているという話をしましたけども・・。
本当にそんなのがあったらいいなぁ(^_^;)ということで色々調べてみたら、日本でもトヨタが空飛ぶ車を作っているという話を見つけました。
そりゃあそうだよね~。世界で研究が進んでいるのに、自動車先進国の日本が開発しないわけ無いでしょ。ただ、いろいろ問題点はあるんじゃないかと思うわけでして・・・。
例えば、日本の空を空飛ぶ自動車が走る?ようになったら、みんな勝手に飛びまくって、墜落事故や衝突事故が多発するんじゃないかと思うんですよね・・道路は渋滞が減るだろうけどね。
まず、空飛ぶ自動車が日本で実用化されることは無いのかな・・量産すれば価格的な問題点はクリアされるだろうけどね~。
そこで、空飛ぶ自動車の実用化(案)を勝手に想像してみましたよ。
◇トヨタが開発中の「空飛ぶ自動車」はこうなる!!
トヨタが真剣にこの問題に取り組んでいることが明らかになったのは、今年の6月のことです。なんでも「ホバーカー」って呼ぶみたいですよ。
ホバーって言うからには、なんとなくプロペラがついて、垂直離着陸が可能なものということになるでしょうか?イメージ画像みたいなのがありました(^_^;)これはトヨタのものでは無いと思いますが・・。
まず、空飛ぶ自動車は一般の人は乗ることができません。運転できる範囲を一般にまで広げると、空は大混雑してかえって事故が多発してしまいますから・・。
空ですから速度規制をすることもできず、混乱をまねきます・・。
したがって、空をとぶことができる人は限定されます。例えば救急車とか、警察の車両とか、いわゆる緊急車両ですね・・。そうすればより迅速に現場に到着することができますし、犯罪の予防にもなります。
次に解禁されるのは、運送業ですかね・・。これからインターネットの通販が益々利用されるようになりますと、当然運送屋さんのトラックが沢山道路を走ることになります。
そうすると交通渋滞の原因になったりしますので、軽貨物車のかわりに空飛ぶ自動車を利用するのは相当効果が期待できるのでは無いでしょうか?
更に、タクシーや介護用の送迎などに使用する車も空を飛べればラクですよね・・・。というように、それぞれに飛ぶ高度やルートを細かく設定すれば、ジャンルに絞って活用の幅を広げられるかと・・。
ま、どっちみち高所恐怖症の私は乗ることも、運転することもありませんがね・・ハハハ(^^ゞ
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。